アロマテラピー検定1級公式テキストと問題集のおすすめの使い方

アロマテラピー検定1級公式テキストと問題集のおすすめの使い方 アロマテラピー検定1級

こんにちは。アロマテラピーインストラクター さくらです。

アロマテラピー検定試験に向けて、公式テキストと問題集を準備して、いざ勉強を始めよう!と思ったけど、何から始めて良いのか分からないと、困ってしまう方が多いようです。

そこで今回は、これから勉強を始める方の参考になるように、テキストと問題集の使い方について、お話ししたいと思います。

独学で勉強する人も、スクールで講座を受講する方も、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

テキストを使う前に

まず初めに、勉強を始める前に知っておいて欲しい、テキストの発行に関する内容について、お伝えしておきます。

 

テキストは1級、2級共通

アロマテラピー検定 公式テキストは、1級と2級の内容が1冊にまとめられています。

そのため、どちらの級を受ける場合でも、必要なテキストはこの1冊だけです。

2級だけを受験する場合には、テキスト内で指定のある項目だけが出題範囲のため、その部分だけを勉強していきましょう。

1級の場合には、2級の内容も試験に含まれますので、1冊丸ごと出題範囲になります。

ちなみに、問題集も1、2級の共通になっているので、問題集もこの1冊だけ準備すれば、どちらの級にも対応できますよ。

 

さくら
さくら

1級、2級、それぞれにテキストを買い足したりする必要がないため、勉強しながら、どちらを受けるか考えることもできますよ。なお、最初から2級のみの受験を考えている方は、こちらの「アロマテラピー検定2級の独学勉強法と問題の難易度を解説」をご覧ください。

 

テキストの改定

アロマテラピー検定公式テキストは、2~3年で改定されています。

改定された直後の1年くらいであれば、古いテキストでも試験に対応していますが、あまり時間が経ってしまうと、試験に対応できなくなりますので、注意が必要です。

また、改定される度に、アロマの基本知識にさまざまな変更がありますので、あまり古いテキストを使ってしまうと、最新の情報と違う内容を勉強することになってしまいます。

ですので、テキストを購入する際には、最新のテキストを購入するように注意しましょう。

 

さくら
さくら

最新試験に対応しているテキストは、AEAJ公式HPのアロマテラピー検定に関するページ内の、「出題範囲」の項目に記載されています。

他にも、試験に関する大切な情報が載っていますので、勉強を始める前に、チェックしておきましょう。

 

公式テキストの使い方

それではここからは、アロマテラピー検定 公式テキストの使い方について、おすすめの活用法をご紹介していきます。

 

まずは一通り目を通して見る

アロマテラピー検定1級は、公式テキスト全てが出題範囲となりますから、これから学習する内容を把握するためにも、まずは一通り目を通してみましょう。

どんな事を学んでいくのか知っていると、勉強を進めていきやすくなりますよ。

また、検定のテキストは、単に知識を勉強するだけでなく、アロマを安全に楽しむことを目的としていますので、実用的な情報もたくさん紹介されています。

そのため、読み物としても面白い内容になっていますから、まずはアロマの情報誌のような気持ちで、気軽に読んでみてください。

 

さくら
さくら

問題集は、テキストの学習がある程度進んでから挑戦するのがおすすめですが、先にチラッと問題に目を通してみると、どんな所を勉強すれば良いのか、参考になりますよ。

 

テキストで勉強する範囲

アロマテラピー検定公式テキストでは、以下の内容を勉強していきます。

各章の見出しを見れば、アロマテラピーのどんな勉強をしていくのか、一目瞭然ですよね。

《1級の学習内容(2020年6月改訂版参照)》

  • 第1章:アロマテラピーの基本
  • 第2章:きちんと知りたい、精油のこと
  • 第3章:アロマテラピーの安全性
  • 第4章:アロマテラピーを実践する
  • 第5章:アロマテラピーのメカニズム
  • 第6章:アロマテラピーとビューティー&ヘルスケア
  • 第7章:アロマテラピーの歴史をひもとく
  • 第8章:アロマテラピーに関する法律
  • 精油のプロフィール

公式テキストでは、第1章から順に、アロマの基礎知識を学んでいき、後半になると、そこからさらにアロマを日常生活に役立てていく方法を学んでいきます。

 

テキストの内容を勉強する順番

勉強する時には、テキストの最初から順番に進めていくのがおすすめです。

まずは、第1章から第5章までを勉強して、アロマの基本についての知識を、しっかりと身に着けましょう。

第6章から第8章に関しては、第5章までの勉強が終わってから、自分のやりたい順番で勉強しても大丈夫です。

また、精油のプロフィールは、まとめて一気に勉強しても良いのですが、毎日数種類ずつ、回数を分けながら勉強していくのもおすすめですよ。

アロマテラピー検定 公式テキスト1級・2級
アロマテラピー検定 公式テキスト

 

さくら
さくら

アロマテラピー検定1級の独学勉強方法!やり方や範囲など必見」の記事では、各章ごとの具体的な学習のポイントをまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

 

公式問題集の使い方

続いては、公式問題集のおすすめの活用法について、まとめていきます。

公式問題集は、テキストの内容をある程度勉強してから、使ってみてくださいね。

 

模擬試験に挑戦

公式問題集は、1級、2級それぞれの模擬試験ができるように、試験と同じ問題数で作られています。

ですので、実際の試験と同じように時間を計って、まずは2級の問題から、模擬試験を行ってみましょう。

また、公式問題集は、アロマテラピー検定を主催しているAEAJが監修しているので、出題のされ方や問題の傾向も、実際の試験にとても近いものになっています。

模擬試験に挑戦してみることで、試験のペース配分など、感覚が掴みやすくなりますよ。

問題を解いてみると、自分の得意・不得意も分かってきますので、その後の勉強に活かしていきましょう。

アロマテラピー検定 公式問題集
アロマテラピー検定 公式問題集

 

さくら
さくら

オンライン試験の時間は、1級は35分2級は30分です。

2020年6月改訂版の公式問題集には、会場試験のときの試験時間が記載されていますので、間違わないように注意してください。

 

答えの解説をチェック

公式問題集の解答欄には、簡単な解説も載っていますので、その内容も忘れずに確認しましょう。

また、その問題に関する内容が、公式テキストのどの章に載っているかも、回答欄に表記されています。

模擬試験の答え合わせをする際には、それを参考に、テキストもチェックしてみると良いですね。

そうして繰り返していくうちに、どんどん知識が身についていきますよ。

 

さくら
さくら

練習問題は、この問題集を実践すればOKですが、過去問をやりたいと思われた方は、こちらの「過去問はある?アロマテラピー検定1級試験で出る問題内容を解説」を参考にご覧ください。過去問を勉強する際の注意点などお伝えしています。

 

実習にも挑戦してみる

せっかくアロマテラピーを勉強するのですから、精油もどんどん活用していきましょう。

実際に香りを楽しむことで、勉強の息抜きにもなりますし、実践を通して、知識が身に付きやすくなるので、おすすめです。

 

アロマの利用法を試してみる

アロマテラピー検定公式テキストには、実践的なアロマの利用方法が、たくさん紹介されています。

お部屋で精油を香らせる、一般的なアロマの使い方から、お風呂で楽しむアロマバス、身体をケアするトリートメント法など、さまざまです。

たとえば、マグカップにお湯を入れ、そこに精油を1~2滴垂らして香りを楽しむ芳香浴法は、特別な道具は必要ないので、とても簡単に挑戦できます。

他にも、吸入法やフェイシャルスチームなど、自宅にある道具だけで出来る方法が、いくつもありますので、ぜひ試してみてください。

アロマテラピー検定 公式テキスト1級・2級 アロマの利用法
アロマテラピー検定公式テキスト アロマの利用法

 

アロマの手作りレシピに挑戦

アロマテラピーの利用法の中には、エタノールや植物油などの素材を使って、手作り化粧品を作製する方法もあります。

アロマ初心者だと、難しそうに感じるかもしれませんが、作ってみると意外と簡単なものが多いです。

また、作る物によって、必要な材料は違いますが、エタノールや重曹、精製水など、ドラッグストアで揃う材料も、たくさんあります。

実際に活用していくと、アロマテラピーを身近に感じ、勉強も楽しくなりますので、手作りレシピにも挑戦してみましょう。

※実習ができるハンドメイド器材セット
アロマテラピーで利用する基材

 

さくら
さくら

アロマの手作りレシピで使う、素材やビーカーなどの器材に関する内容も、試験の出題範囲になっています。

実際に活用しながら、それぞれの特徴を、しっかり覚えてしていきましょう。

 

さらに詳しい勉強法はこちらでも紹介されています。↓